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入浴タイムの楽しみ♪(^^) [あずきのおしゃべり]

皆様はバスソルトとか入浴剤とか使われてますか?
私はずっと使ってなくて
これは猫がいるお家あるあるではないと思いますし
私自身もお坊ちゃま君やべこちゃんと暮らしてた頃は
普通に使ってたんですけど

4にゃんと暮らすようになって
みんにゃが私のお風呂に付いてきて(^_^;)
とくにソーちゃんとビーちゃんは
戸を閉めて入るとうるさいし
時には自分で開けて入って来ちゃったり

お風呂場に入って来ると
基本的には水道やシャワーのお湯を飲んでたんですけど
時にはソーちゃんは
私の身体に付いた水滴を舐めてくれたり(^_^;)
ビーちゃんは私の浸かってる湯船のお湯を飲んじゃて

こんな風でしたから
入浴タイムも賑やかで楽しかったんですけど
ただ、バスソルトや入浴剤を使う訳にはいかなくて(^_^;)

それで最近
入浴タイムも静かで淋しいしせめて香りを楽しもう!♪(^^)
そう思ってコレ↓を使い始めたんです(^^)



もともと肌が弱いから
タール系の色素とか使われてないのがいいなって
探してて見つけたのがコレ↑で(^^)

実際使ってみると薔薇の優しい香りがして(#^.^#)
入浴タイムがまた楽しくなってきました♪(^^)
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ガラス細工の小物たち(^^) [あずきのおしゃべり]

前にも何度かおしゃべりしたかと思うんですけど
私、可愛いものとキラキラしたものが大好きで(^^)

それで
ステンドグラスやスワロフスキーの小物たちとか
切子細工のグラスetc.
ガラスで作られたものたちも結構好きで(^^)
綺麗だなぁ~(#^.^#)いいなぁ~(#^.^#)って
心動かされるんですけど

今までは食器とかでもガラス製品を自分で買った事はなくて
理由は言うまでもなく、にゃんずがいたからで

にゃんずが家中所狭しと走り回ってた頃は
言わずもがなで危なすぎましたし
行動が落ち着いてきてからでも
やっぱり割れると
そのものが壊れるのものショックですけど
それより何より、にゃんずが怪我をするのが心配で
にゃんずの可愛い肉球にガラス片が刺さったら
そう思うと(/o\)

そんな訳で
頂きもののガラスの食器を細心の注意のもと
たま~に使うことはありましたけど
ガラスの小物を飾るなんてあり得なかったんです。

それを先日買っちゃって(^^)
ひとつは
IMG_3728 (2).JPG

昔から憧れてたステンドグラスのテーブルランプで(^^)

もうひとつは、あんまり可愛くてひとめぼれしちゃった

IMG_3722 (2).JPG

スワロフスキーのクマちゃんです(^^)
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玉ねぎ・牡蠣・お刺身・お寿司(^^) [あずきのおしゃべり]

玉ねぎ・牡蠣・お刺身・お寿司
これはみんなにゃんずと暮らしてる間は
全くとかほとんど食べていなかったものなんです(^^)

先ず、玉ねぎなんですけど
これは猫にとっては毒になって
それも玉ねぎをそのまま食べなくても
玉ねぎのエキスの出てるスープを舐めるだけでも
駄目らしくて
ですから、玉ねぎを使う時には落とさないように
こぼさないように凄く注意して
食べる時にも落とさないように
スープ類なんかは絶対に飛ばさないように
そうやって料理の時も食事の時も
凄く気を使うから疲れちゃって
それで、玉ねぎは滅多に食べなくなってたんです(^_^;)

牡蠣やお刺身やお寿司は
にゃんずにとって毒になると言うより
4兄弟を守ってあげられるのが私だけになってから
私にもしものことがあったら
4にゃんが困るから
念のために食べなかったものたちで

若い頃は生牡蠣とかも平気で食べてたんですけど
牡蠣は毒を持ってたら加熱しても駄目って聞いたから
カキフライや土手鍋も食べないようにしてて

お寿司やお刺身はアニサキスが怖くて
海老みたいに一度ボイルされたものや
冷凍されてたものを解凍したものや
サラダ巻きやお稲荷さん海老カツフライ巻き
そういうアニサキスと無縁のものしか食べなかったんです

これらのものを食べたからとか言って
生死に関わるとまでは思ってませんでしたけど
たとえ数日でも、私が入院したりしたら
にゃんずが困ってしまいますし
特にみんにゃが年を取って
毎日お薬を飲むようになってからは
例え一日でも、私が家を空ける訳にはいかない!
そう思ってて

それで
今年になってから
みんなしっかり食べてます(^^)
玉ねぎたっぷりスープパスタもカキフライも土手鍋も
はまちのお刺身も美味しいです♪(^^)
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お坊ちゃま君と私(^^) [あずきのおしゃべり]

一緒に暮らしたにゃんずの中で
お坊ちゃま君は唯一ペットショップ出身で
と言っても、私がショップで買った訳ではなくて
当時のボーイフレンドが
どうしてもペットを飼いたかったみたいで
でも、仕事の忙しい人だったから
自分だけではお世話しきれそうにないから
私を巻き込みたかったみたいで
誘われてペットショップに行った時に
お坊ちゃま君に出会って
抱っこした時
ほかの子はみんな上に登って来て逃げようとしたのに
お坊ちゃま君だけが、下にすり抜けて逃げようとして
それだけでも、何か気になったんですけど
ケースの中に返した時にじっと私を見つめてて
「僕を連れて行って」
そう言ってる気がして
「この子だったら面倒みてあげる」
その私の言葉で彼はお坊ちゃま君を買うことに

そうやって彼と暮らすことになったお坊ちゃま君
でも彼は忙しいし、私はお坊ちゃま君が気になるから
毎日通ってお世話したりくっ付きしたり
時には自宅に連れて帰ったり
だから、お坊ちゃま君は飼い主の彼より私に懐いてて

そんな頃、彼とお別れすることになって
彼とはきっぱりお別れしたいけど
お坊ちゃま君とは絶対に離れられないから
お坊ちゃま君を譲ってもらうことに(^^)
彼が買った子だから、タダでは悪いから
ちゃんと買い取って引き取らせてもらって
お坊ちゃま君は円満にうちの子に♪(^^)

そんなお坊ちゃま君なんですけど
最初から下痢症で
そのせいなのか
兄弟はみんな売れたのにこの子だけ残ってるからって
セールにされちゃってたり
うちの子になるまでのいろんな経験で
きっと淋しい思いや不安な思いっぱいしたからなのか
とにかく甘えん坊のくっ付き虫で(^^)
お膝寝んねも抱っこも大好きで
私の帰る時間になると玄関で待ってて
その時家族が帰って来て私がいないとわかると
肩を落として私とお坊ちゃま君の部屋に帰って行ったり
そんな私ベッタリの子で(^^)

その代わり、私さえ居れば
何処へ行っても大丈夫で
猫好きの友達の家にお泊まりで連れて行った時も
田舎に連れて行った時も
お部屋のチェックを済ませたら
直ぐに寛いで、お水はもちろんご飯もしっかり食べて
まるで自分の家のように振る舞ってて

そんなお坊ちゃま君ですから
結婚する時は当然連れ子して
新居に連れて行った時も
直ぐにお部屋チェックして
それが済んだら、あっという間に順応してくれて(^^)
帰省する時も必ず一緒に帰省してて

ほかの子たちは、赤ちゃんの頃から育ててますし
みんにゃ、私にとって子供のような存在なんですけど
お坊ちゃま君は、時には子供で時には相棒で
自分の分身のような自分の体の一部のような
そんな存在で
初めて私に無償の愛を教えてくれて
絶対に裏切らない存在があることを教えてくれて
何があってもどんな時でも
絶対的な味方がいることを教えてくれた
そんな子だったんです(^^)
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